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本格的に暑くなる前に!エアコンの試運転をしましょう

2019.05.29

こんにちは。先日、日本各地で記録的な暑さを観測しましたね。最近の夏は35℃以上の猛暑日が多くなっている気がします。ここ数年私たちを悩ませる豪雨災害や猛暑などの異常気象の原因は、地球温暖化の影響と言われており、地球温暖化が進行する限りこの異常気象は続くともいわれています。改めて、節電やリサイクルへの取り組みが大切だと感じます。

さて、今回は本格的に暑くなる前にエアコンの試運転方法をご紹介します。「暑くなって動かしてみたら調子が悪くて困った!」なんてことにならないために、今のうちにエアコンの試運転をしておきましょう。

なぜ試運転が必要なのか?

例年7月にエアコンに関するメーカーへの故障の問い合わせや点検依頼が集中するため、対応に時間がかかってしまうそうです。実際に、エアコンの修理依頼は「夏になって冷房を使い始めて」が8割以上だそうです。暑くなってから故障というのが分かると、修理、交換している間、エアコンなしの生活を強いられてしまいます。

また、半年ほど使っていない状態から、気温の高い時期にいきなりエアコンを使うと、エアコン本体に大きな負荷がかかってしまいます。さほど気温の高くない、5月といった早い時期に一度試運転しておくことで、エアコンへの負荷が抑えられ、ひいてはエアコンの寿命を長く保つことにもつながります。

 

試運転の方法

①運転モードを「冷房」にして、温度を最低温度(16~18度)に設定し、10分程度運転する

②冷風がきちんと出ているか、異常を示すランプが点滅していないかを確認

③さらに30分程度運転し、室内機から水漏れがないかを確認

④異臭や異音がないか確認

室外機につながる管と一緒に配水管が外に出ていると思いますが、ここから水が出てくるまで運転し続けることが目安になります。

 

なお、シーズン当初にメーカーに寄せられる問い合わせのうち、だいたい3割ほどはお客様自身で解決できる事象との事です。例えば、エアコンの電源が入らないと思ったらリモコンの電池切れだった、コンセントから電源が抜けていた、冷房モードにしていなかった、など。よく確認されて下さいね(^^)

逆に、下記のような状態であれば故障の可能性が高いそうなので、販売店やメーカーに連絡するか、または買い替えを検討しましょう。

✔ 運転ランプが点滅する

✔ 冷房運転をしても、よく冷えない

✔ 室内機から水漏れしている

✔ 異音がする

 

フィルターの掃除も忘れずに行いましょう!フィルターが目詰まりすると電気代が余計にかかり、故障の原因にもなります。ちなみに毎日エアコンを使用する場合、2週間に一度のフィルター掃除が推奨されています。また、内部まで汚れがひどく自分で掃除が難しい場合は、エアコンクリーニング業者に依頼する手もあります。最近では自分でエアコン内部を掃除するスプレーなどもありますので、是非試してみてください♪

また、室外機の上や周辺には物を置かないように注意しましょう。冷却効率低下の原因となります。

 

早速、エアコンの試運転を行いましょう!

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